ミチナル映画祭
未知ナル僕ニ成ル
1月11日~1月15日(19:00~22:00 ) UPLINK 渋谷
チケットはオンライン予約で/ http://www.uplink.co.jp/ (当日席は10席のみ)
チケット料金/ 2000円(毎日2作品上映+豪華ゲスト&監督トーク)
ゲスト情報(敬称略)
登壇トークゲスト 戸田真琴(女優) 水野しず(漫画家・アイドル) 中田クルミ(女優・モデル)
小川紗良(女優) 根矢涼香(女優) ノーメイクス+福田裕彦
関根なつみ(モデル) 見里瑞穂 二見悠 洪潤梨(Yuni Hong)ライブゲスト 松永天馬(アーバンギャルドのウォーカル リーダー、俳優 )
カノエラナ てつと アニーザクラムジー みきなつみ
舞台挨拶ゲスト 於保佐代子(女優) 柾木玲弥(俳優) 津田寛治(俳優)
登壇監督 岩切一空 中山剛平 桜井亜美 亀山睦実 中川和博
NEWS
1月10日 1/11の追加ゲストに「したさきのさき」の主演女優、見里瑞穂さん、1/14の追加ゲストに二見悠さん、女優の洪潤梨さん、シンガー
ソングライターのみきなつみさんを追加しました。
渋谷の路頭に充満する、テン年代の欲望と衝動がつまった映画祭。
私たちはそれを「ミチナル映画祭」と名付けた。
邦画の明日を背負う、テン年代に出現した5人の新鋭監督。
彼らが突出した作家性とエンタメ性で描く、身近な世界の衝撃的
な結末に、誰もが日常で押し殺していたもう1人の自分を発見する。
セレクションのテーマは映画祭の名前通り、スクリーンにまだ見ぬ
未知の、でも確かに細胞の一部である「自分」を見つけて、邂逅
できる映画、である。
会いたかった自分なのか、会うのが怖かった自分なのか。
それは人それぞれ違うと思う。
でもきっと、会ったことで人生は確実に変わる。
もっと大きく、自由に、振り切れる。
岩切一空監督「聖なるもの」、中山剛平監督「したさきのさき」、
桜井亜美監督「Girls recruits her God」、亀山陸実監督「ゆきおん
なの夏」、中川和博監督「怪獣の日」。
各映画祭の賞を総ナメにした5人の監督が総出演。豪華ゲストと一
緒に繰り広げる熱いトークと観客のエネルギーがぶつかったら、
きっと宇田川町が新しい映画の風を呼び込む次の聖地になる。
(「ミチナル映画祭」プレゼンター 桜井亜美)
19:00~20:30 「聖なるもの」上映
20:35~21: 05 ゲストライブ&トーク 登壇ゲスト 松永天馬さん
(アーバンギャルド ヴォーカル、リーダー)
21:05 ~21:40 ゲストトークショー
21:40~22:25 「したさきのさき」上映
22:25-22:55 ノーメイクス&福田裕彦プロデューサー
登壇ゲスト 戸田真琴さん(女優) 根矢涼香(女優)
見里瑞穂さん 岩切一空監督、中山剛平監督、桜井亜美監督
参加映画1 「聖なるもの」
MOOSIC LAB 2017 コンペティション長編部門グランプリ、 ベスト女優賞(小川紗良)
ベスト男優賞(岩切一空), ベスト音楽賞(ボンジュール鈴木
音楽と映画の融合による新しい作品作りを目指すMOOSIC LABで、再優秀長篇賞を受賞、主演女優の小川沙良が最優秀女優賞、音楽をてがけたボンジュール鈴木が最優秀ミュージシャン賞、監督及び主演男優の岩切一空が主演男優賞を受賞と、ぶっちぎりの絶賛評価で4冠を独占した。今作品はこれまでの上演ですべて満席という記録も打ちたてている。
4年に一度、映画研究会に現れるという「怪談の少女」。「少女」に選ばれ、彼女と作った映画は必ず大傑作になるという。一本の映画も撮れないまま大学3年生になってしまった僕の前に現れた「南」と名乗る黒髪の少女。優秀な後輩、伝説の先輩に囲まれ焦った僕は「南」を自分の映画に誘うが……。
また早大在学中の人気女優、小川紗良の熱演も話題となっている。
(映画情報)
CAST
岩切一空、南美櫻、小川紗良、山元駿、縣豪紀、希代彩、半田美樹、佐保明梨(アップアップガールズ(仮))、青山ひかる、松本まりか
SRAFF
監督・脚本・撮影・編集:岩切一空|劇中歌:ボンジュール鈴木|音楽:有泉慧|録音:浅井隆|企画:直井卓俊|カラー|ステレオ|90分(予定)
(監督・岩切一空)
23歳。東京出身。早稲田大学文化構想学部文化構想学科に入学、映画サークルに入り、映画制作をスタート。2016年PFFで前作の「花に嵐」が、準グランプリ&ジェムストーン賞(日活賞)&日本映画ペンクラブ賞&観客賞(名古屋・福岡)を受賞。今作ではさらに圧倒的なストーリーテリングの力量を見せつけた。
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知
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僕
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上映作品
▽「聖なるもの」 岩切一空監督
2017年MOOSICLAB 長篇グランプリ
主演女優賞 主演男優賞 ベスト音楽の4冠
▽「したさきのさき」中山剛平監督
2015年PFF ホリブロ賞、日活賞、映画ファン賞、
名古屋賞の4冠
▽「Girl recruits her "God"」桜井亜美監督
2017年 AUCKLAND国際映画祭ファイナリスト
ベスト助演男優賞、 LAアンダーグラウンド映画祭、
Woman's onlyエンタテイメント映画祭オフィシャルセレクシ
ョン、POLISH国際映画祭、NY州映画祭セミフイナリスト
▽「ゆきおんなの夏」亀山睦実監督
田辺・弁慶映画祭入選、UPLINXにて単独公開
TOKYO月イチ映画祭2016年7月グランプリ受賞
第4回岩槻映画祭短編コンペティション部門入選
▽「怪獣の日」中川和博監督
PFF2014年京都賞、シカゴ「G-FESTA」招待作品
2015年ヘルシンキ・シネ・アジア映画祭2015(フィンランド)、
フレッシュ・ウェーヴ国際短編映画祭(香港)
プログラム
上映作品紹介
▽上映作品2「したさきのさき」
2016年、PFFアワードのエンタテインメント賞(ホリプロ賞)、ジェムストーン賞(日活賞)、映画ファン賞(ぴあ映画生活賞)、名古屋賞
カラー|ステレオ|45分
PFFで4冠をとり、新世代の青春変態胸キュン映画として大きな話題となった初監督作品。
「『したさきのさき』は、僕の実体験を元にしています。ただ、童貞の鬱屈した性春映画は全くもって新鮮味がないので、主人公は女の子にしました。いろいろと女性の意見を聞いているうち、「好きな人の体操服を舐めていた」という人がいて、これは普遍的な話なんだと確信しました。今作はすべて都内で撮影しました。次回作は地元高知県を舞台に撮りたいです」 (PFF公式サイトのコメントより)
(映画情報)
CAST
見里瑞穂、根矢涼香、大橋典之、赤瀬一紀、折田侑駿、山下智雅、竹下かおり、森川千有、川崎 僚、梶原香乃、平田瞭介
STAFF
監督・脚本・編集:中山剛平/撮影:松本真二/録音:村上このみ/照明:木村圭佑/助監督:小笠原 風/音楽:大石峰生/プロデューサー:小峰克彦
ストーリー
クラスで人気者のハンサムな智哉は、咲紀の親友・亜子と親しい。だが、亜子いわく智哉は「クソナルシスト」。それでも咲紀は彼への気持ちを募らせていく。そこでやめておいて!という観客のハラハラ感を裏切って彼女は彼の唾液を求めてやまない。内気な彼大胆さがエロスと直結して艶めかしい(PFF公式サイトより)
監督 中山剛平
ぴあの主宰する新人監督の登竜門PFF2015に2015年、初監督作品「したのさきのさき」を出品、女子高生のちょっと「変態」でみずみずしい恋の意外な行方を描く同作品はなんとPFF史上初の、「ホリプロ賞」「日活賞」「映画ファン賞」「名古屋賞」の4冠に輝く。
ありきたりの青春恋愛ものなどすべてぶっ飛ばすラストの衝撃は、商業とインディペンダントの枠組みさえ無化させるパワーを放ち、まさに新しい時代の到来を予見させる「BEST AMAZING INDEES」の名前にふさわしい。
観客に向けたエンタメ、というところをそのへんの商業映画以上にきちんときちんと意識している本作品は、とにかく手放しで周りにヤバい!面白い!と叫びたくなること請け合いだ。
2016年、ゆうぱり国際ファンタスティック映画祭オフシアターコンペ部門グランプリ「孤高の遠吠え」の監督小林勇貴賓の脚本でアイドルグループ「神宿」をヒロインにした「神宿スワン」を完成させた。
▽上映作品3「Girl recruits her “God”」
(2017年、米国LA UNDERGROUND FILM FORUM や、同じく米国 の WOMEN'S ONLY ENTERTAINMENT FILM FESTIVAL のオフィシャル・セレク ションに選ばれ、またPolish International Film Festivalではセミファイナリストに、Auckland International Film Feativalではファイナリスト、ベストサポーティングアクター賞を受賞
カラー|ステレオ|41分
女子高生ユーリは幼い時、不倫している母に 熱地獄の車に置き去りに去れ、半死状態になった。 それがきっかけで家庭は崩壊し、今は高校に通い ながらその車で生活し、トラウマを抱えながらも「狩り」で 生活費を得ている。 だが、イジメで足が不自由になったケンジと仄かな恋におち、 幸せなときめきを覚えたのもつかのま、母の不倫相手マキガミに 出会ってリベンジへの導火線が着火してしまう・・・・。JK のリベンジ。「キル・ビル」を思わせるような情念の爆発、 そしてせつない初恋を堪能できる新しい形の エンターテイメントである。
また今年8月には、こうした映画祭での注目が認められた結果、米国NYのペイTVへの短編映画販売代理店と契約を結び、全米のみならず全世界への配信体制がスタートすることになりました。日本での公開は今回が初となり、舞台挨拶やトークショーも予定している。
(映画情報)
CAST
ユーリ:於保佐代子, ケンジ:柾木玲弥, マキガミ:津田寛治, タマミ:原史奈. 浅見姫香、二見悠、宇野愛海、合田京冬、實方由茉、 吉居亜希子、吉田亮、粕谷吉洋、猪俣三四郎、五十嵐令子、 日高七海、翡翠田エメリー、桑名悠、YUKA、石津ゆり、 村上和也、矢澤佑典、日高陽菜子、原知也
STAFF
監督・原作・脚本・編集:桜井亜美 、ラインプロデューサー:橋本真紀子、助監督:中山剛平撮影:中島美緒 、照明:松田直子、録音:臼井勝、美術:野中茂樹 衣装:袴田知世枝、メイク:橘房図、音楽:大石たかお、特殊メイク:田部井美穂 制作:大橋翼、米田浩章、田島学、狩野大志、武内かよ、撮影助手:中島寛貴、岡山佳弘、 照明助手:坂口知美、美術助手:三浦紗香、衣装助手:青木ちほ、メイク助手:佐竹静香
監督 桜井亜美
作家・脚本家・監督である桜井亜美の新作「Girl recruits her “God”」は、桜井亜美の 2 作目の小説「girl」をもとに脚本を起こし、作家自ら監督のメガホンをとった作品です。国際派女優、於保佐代子、期待の演技派イケメン、柾木玲弥、日本を代表する俳優、津田寛治の熱演合戦も大きな話題となっている。
(フィルモブラフィー)「innocent world」で鮮烈なデビュー。「girl」「MADE IN HEAVEN」「不幸な恋のおわらせかた」など50冊以上の小説を出版。同時に、岩井俊二プロデュース、熊澤尚人監督の映画「虹の女神 rainbow song」の原案・共同脚本、wowwowドラマ「上野樹里と5つの鞄「ある朝ひなたは永遠に」の脚本、オムニバス「ぼくたちは上手にゆっくりできない」の「花火カフェ」の脚本監督を担当。その他、短編映画の製作監督を行っている。 2007 "Little Mermaid and princes" ( つぐみ、柏原修司、高良健吾) 2006 年 "虹の女神Rainbow Song " 原案、共同脚本 (岩井俊二プロデュース 出演 上野樹里 市原隼人、蒼井優) 2009 DVD "Ami Sakurai film book" をアップリンク・ファクトリーから発売. 2011 "FUKUSHIMA DAY" (45mim, 岩井俊二プロデュース) 2015 「花火カフェ」 (30min, 小松彩香、吉村卓也) . オムニバス映画「ぼくたち派上手ににゆっくりできない。」 2015「Girl recruits her God」撮影。各国の映画祭で注目され、米国の有料テレビの配信もスタートされる予定。 2017 全編、英語の 「Waiting for God」を撮影する。
▽上映作品4 「怪獣の日」
PFF2014 京都賞受賞 シカゴ「G-FEST」招待作品、2015年ヘルシンキ・シネ・アジア映画祭2015(フィンランド)、フレッシュ・ウェーヴ国際短編映画祭(香港)
カラー|ステレオ/30分
内閣府からの「ゴジラのような怪獣」が海で発見されたという発表で、映画は始まる。新聞
記事には連日、太平洋沖に現われた未知の怪獣が、自衛隊と米軍による作戦でなんとか活動
を停止させることに成功したと大見出しが舞う。そして、生死不明の巨大な体がやがて日本
の沿岸に漂着すると…。これは、その沿岸の町を舞台に、古代生物の研究者助手の目から描
いた、さまざまな立場の人々の利害が交錯する「怪獣の日」の物語である。
なんと大ヒットした「シン・ゴジラ」よりも先に、インディペンダントでこんな凄い怪獣×
政治的策略の作品が存在していたことが奇蹟である。怪獣、自衛隊、政府と市民の壁・・・。
政府からの補助金を目当てに、まだ絶命しているかも確認できていない怪獣を建屋で囲んで
観光名物にしようとする住民一派。全く未知の生態であるが故、完全に死んでいるとは確約
できないと、反対する主人公と良心派の市民たち…。そこで交わされる議論と対立は、3.11
のメタファーとなって私たちの胸に突き刺さる。
タイトルは「怪獣の日」ではあるが、決して無邪気な特撮エンタテインメントではなく、日
本人が直面した危険とリスク、それさえ資金源にしようとする体制派の計略のぶつかりあい
を描いている。
中川監督の静かな怒りが画面にほとばしり出ていて、それでいてきちんとエンタテイメン
ト映画が成立しているのは、やはり相手がどうやっても腹を探れないハラハラドキドキの怪
獣だからなのだ。
((映画情報)
CAST
出演:イワゴウサトシ、三沢幸育、山下ケイジ、高木公介、松澤輝朝、たなべ勝也
STAFF
監督・脚本・編集:中川和博
撮影:田中平太/録音:米澤 徹/照明:藤井聡史/VFX:上田倫人/CGI:田村 健
中川和博
1986年生まれ。奈良県出身。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。高校時代から自主映画を撮り始める。本作は14年7月、毎年シカゴで開催される、ゴジラと日本の怪獣ファンのためのイベント「G-FEST」に招待された。
19:00~19:41 「Girl recruits her God」上映
19:45~20:25 「Girl recruits herGod」キャスト,監督舞台挨拶
20:30-21:20 「ゆきおんなの夏」上映
21:25~22:00 トークショー
登壇ゲスト/ 於保佐代子さん、柾木玲弥さん
津田寛治さん. 桜井亜美監督
亀山睦実監督、桜井亜美監督,中山剛平監督
19:00-19:50 「ゆきおんなの夏」上映
19:55-20:35 「ゆきおんなの夏」キャストトークショー
登壇ゲスト/ 中田クルミさん 亀山睦実監督
19:50~20:32 「Girl recruits her God」上映
20: 30 トークショー
ゲスト/中田クルミさん(女優、モデル)
関根なつみさん(モデル) 二見悠さん(モデル俳優)
洪潤梨(ユンユン)さん(女優) てつとさん
亀山陸実監督 桜井亜美監督 中山剛平監督
21:10 アニーザクラムジーのライブ
21:30 てつとさんのライブ
22:00 みきなつみさんのライブ
亀山睦実監督、中山剛平監督、桜井亜美監督
1月15日
月曜日
19:00~19:30 「怪獣の日」上映
19:35~20:15 「Girl recruits her God」 上映
20:20- 21:20 「Girl recruits her God」 キャストトークショー
21:20~21:45 トークショー 中川和博監督, 中山剛平監督. 桜井亜美監督
21:45-22:15 カノエラナさんのライブ
登壇ゲスト 於保佐代子さん、柾木玲弥さん
桜井亜美
1月11日 木曜日
19:00-20:30 「聖なるもの」上映
20:35-21:20 「したさきのさき」上映
21:25- 22:00 ゲストトークショー
登壇ゲスト 水野しずさん(漫画家・アイドル)、
小川紗良さん(女優) 根矢涼香(女優)
岩切一空監督、桜井亜美監督、中山剛平監督
▽上映作品5「ゆきおんなの夏」
2016年 第10回 田辺・弁慶映画祭入選、 TOKYO月イチ映画祭2016年7月グランプリ受賞
第4回岩槻映画祭短編コンペティション部門入選(5/20,21上映審査)
カラー|ステレオ|47分
「神さま、人間に恋をしました。」
「ゆきおんなが人間に恋をする、あったかくてちょっぴり切ない恋愛ファンタジームービ
ー。」
【あらすじ】
真冬の東京で、ゆきおんなのゆきは、人間に恋をした。
温かな彼の瞳に、その微笑みに少しでも近づきたいと願った。
神様は恋の記憶と引き換えにゆきに人間の体を与え、ゆきは彼と出会ったあの場所に降り
立った。
真夏の東京で、ゆきはまた少しずつ、恋におちていく… 」
2015年、クラウドファンディングで制作支援を呼びかけ総額150万円余りの支援金を獲得。
当時若干25歳の若手恋愛映画監督・亀山睦実によるプロデュースと脚本監督で本作はスタ
ートした。
1年ほどの制作期間を経て、2016年7月に東京・渋谷のアップリンクにて初の単独上映を開
催し、鑑賞チケットが発売開始3日で完売するという脅威の記録を見せつけ話題を呼んだ
(映画情報)
CAST
ゆき:中田クルミ、アタミ:籾木芳仁、ふうか:蒼波純、ミヤコ:清瀬やえこ
愛子:美紀乃、滝野:ミネオショウ、りえ:森累珠
STAFF
監督・脚本:亀山睦実
撮影:柳橋伸幸、照明:酒井淳、録音:小黒浩聡。撮影助手:荒木宏美
録音助手:金山はづき 音楽:Takuyoshi Fujiyama、写真:飯田えりか 衣装・衣装
デザイン:TARAMAN アクセサリー提供:赤塚彩 アメイク:清水彩美、美術・小道
具:猪瀬まな美、助監督:岡田祐太、制作:川原杏奈
監督 亀山睦実 Mutsumi Kameyama
1989年 東京都葛飾区出身
2012年 日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業
インディーズ恋愛映画の監督・製作する傍ら、WEB CM・TV・MV・舞台映像演出等、様々
な映像作品を監督・企画する。
(フィルモグラフィ)
[ 監督作品 ] (映画)
2012年『好きなんかじゃない!』
*ゆうばり国際ファンタスティック映画祭フォアキャスト部門招致
*第一回池袋映画祭準グランプリ受賞
2013年『リンと秋』
2014年『恋はストーク』
*第2回岩槻映画祭短編コンペティション部門審査員特別賞受賞
*第5回武蔵野映画祭入選
*TOKYO月イチ映画祭入選
*GAKUGAKU短編映画祭入選
2016年『ゆきおんなの夏』
*TOKYO月イチ映画祭2016年7月グランプリ受賞
*第10回田辺・弁慶映画祭コンペティション部門入選
*第4回岩槻映画祭短編コンペティション部門入選(5/20,21上映審査)
2017年『何度でも大好きだって君に言うよ』